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NachosMiyahara

背中で学んだこと

僕はドラマーです。色々な人たちと一緒に演奏させえ頂く機会がありますが、つくづく思います。なぜなら何にもストレスがなく心が喜んでいるのが分かるからです。聞いたこともない曲や、その人のオリジナルソングを演奏してもらってそれに合わせて集中力を使ってよりよき一曲に演奏している時、本当に幸せ。だから僕はドラマーです。歌も歌っています。歌うのも好きです。楽しいし、心が込めやすい。ドラムとはまた違いダイレクトに

Drums

ドラマーに必要な三箇条

ナマステ。今日はいたってシンプルに多くを語らずにいくスタイル。ドラマーに必要な三箇条ドラムに恋しているドラムを大事にしているドラムに名前を付けているこれですね。今日はごたごた言わないでスッと控え目に去ります。スッと。blogは文字数じゃないど。

DontMakeWarAnyMore

終戦記念日と印度独立記念日

8月15日、同じく日にちに重なる記念日。終わりと始まり。終わりそしてまた作り上げていく日本、そして一つの流れを終え新しくまた創り始める印度。日本の終戦記念日の丁度二年目に当たるから、インドの独立記念日も同じ日になったという記事を見たことがある。何かを始めることは壊すことも覚悟しなくてはいけない。非難も覚悟しなくてはいけない。満場一致でさーいきましょうってのはなかなか難しいが、決めた以上は進むのが人

diary

キューバの話をするつもりが、思いのほか進まないので

ナマステ。今日は23歳の時に行ったキューバの事を書こうと思いましたが、なんかつらつら出てこない、当時の印象を遡りながら書いているため思いのほか進まないのでそれは一旦休んで、今日したことを書いていこうと思います。最近日課にしている事はインスタをアップする事、作詞をすること、調子がいいときは作曲もすること、ドラムの映像を撮る事です。インスタについては最近、JAPANESE LESSONというシリーズを

New York

NYのメトロでドラムを叩かせて頂いた話

ナマステ。読んで頂き有難うございます。NYの話きです。この日は日本でお世話に似合った方から連絡を頂き合わせてもらう事が出来たドラマーのマツさん。このかたはもうすっとニューヨークでドラマーで活躍されていてその日は地下鉄で演奏するということだったので見に行かせて頂くことに。日本にいた時からNYの地下鉄では音楽活動している人がいるっていう事も知っていたし、テレビの番組でも度々取り上げられていたからこれを

New York

NYのライブハウスでドラム叩いてド緊張

ナマステ。今日も読んで頂き有難うございます!それではNYの続きから。僕がNYに行くという記事をFBにアップするとFBのメッセンジャーで日本でバンドをしている時にお世話になっていた方からメッセージを頂いた。その内容は、NYにその方のお知り合いの方が何名かいらっしゃると、そしてその方たちと繋げて頂けるという連絡だった。僕はとてもうれしかった。まさかこんなことが待っているとは思えず、ずっとNYにいる間は

New York

NYで出会った人達

ナマステ。前回のブログの続きです。今日も読んで頂き有難うございます。タイムズスクエアでの出来事は僕の心にも体にもずっしりと刻み込まれました。あの僕にチップをくれたパフォーマーの彼は今も元気にやっているかな。マスクをかぶっていて顔が見れなくてわからないけど、たぶんまたタイムズスクエアで叩いたら声かけてくれそうな感じがする。彼がチップを僕にくれたおかげで、僕の心にもチップをあげようという気持ちがわ

diary

インドに行く前にいったNY

ナマステ。今日も読んで頂きありがとうございます。今日はインドに行くまでの生活とNYでの生活の事を。まずNYに行った目的は前回も述べましたが、ドラムで試してみたかったことです。自分がどこまで通用するのか、自分が思っている自分のドラムは世界では通用するのか。それを試してみたかった。そのために、行きました。滞在期間はビザ上では3か月可能だったけど一か月にした。家賃は7万円くらい。調子乗ってがいしょくもし

diary

初めてインドに来た時の事

ナマステ。いつも読んで頂き有難うございます。とてもうれしいです。これからも続けますね。今日は初めてインドに来た時の事を書いていきます。以前のブログにも書いた通り僕は仕事をいくつも掛け持ちしてお金を貯めてインドに来ました。何故インドなのか、それは僕の義理の姉がインド古典舞踊のカタックダンスのダンサーで、一年に一度渋谷の代々木公園で開催されるナマステインディアでステージをみて感銘を受け、そしてバックで

diary

ダサいダメ絶対

ナマステ。マレーシアでの日々も残すところあと一か月を切りました。6月のムンバイはとってもつらかった。色々な意味でしんどさが凄まじかった。自分に課した重りのせいで身動きも取れず、勝手にそうしたのに心底つらかった。体も精神もズタボロになった。そしてタイへ行った。もう一度気持ちを切り替えたかった。そして体にも鞭を入れなおしたかった。毎日ジムへ行った。こんなにも体が重かったのかと、今までずっと自分をだまし

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