The way to establish the space development research center

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毎日毎日続ける

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好きなことをやり続けることが出来ることは本当に幸せなことです。

人生を34年生きています。

たくさんの事があって長く感じます。

沢山の方と出会ってきました。

色々な事を経験してきていると思います。

山あり谷あり

すべて皆さんのお蔭です。

自分で道を決めてきましたが、

全て自分自身ではなく

家族からの助言や、友人の一言、恋人からのメッセージや

自然の中にいるときにふと気づくこともあったり

それぞれ違いました。

大きな事故をして健康の大切さ、友人、家族の有難味も痛感しました。

勿論ドラムを叩けることの有難味も。

人生で達成したい事、やるべきことは

私の場合人と話している時に気づきました。

その当時ヨガと瞑想を定期的に集中してしていたため、

この感覚、第六感的なセンサーが強く働いていたのも要因だったと思います。

この自分のやりたい事、好きなことをするという事ですが、

実はそれを見つけるのはとても大変であります。

31年もかかりました。

【インドで有名になってそのイベントの収益や知名度で宇宙開発研究センターを設立し新たな技術を発見、それを地球に駆使し

美しい地球自然界を保持したい。愛のある世の中にする。】

その為に今インドにいる時に、重機の光の戦士ナチョスとして活動、プリロックフェスの拡大化、学校の寄付の拡大、を図り

二人乗りで急ぐ重機

日本で重機逆輸入し、その活動を日本でも知ってもらいたいという気持ちです。

そのチャンスがインドだったらある、出来ると何となく感じています。

力を貸してくれる人がいます。

その方たちにしっかり、ちゃんとやって、還していきたいと思っています。

あとは本当にインド人が好きです。

私は今まで、やりたい事は沢山ありました。

その時だけしたいことであれば一度すれば気が済んでしまう。

ただしかし、ずーーーーっとしたいことは、なかなか出てきません。

その時にしたい事を精神誠意していくことがどれだけ大切なことか痛感させてもらえる機会もありました。

何十人も社員の生活を抱えている友人の眼はいつだって真剣です。

インドでもそうです。

何十人の家族を支えている会社の代表はいつだって真剣。

両者ともふざけるときは勿論ありますが、誰かの人生を背負っている人は目が違う

人生のテーマを決めずに、その時に一点集中して毎日を切り抜けていくのも良い

明日などあるか分からないこの世で、誰の為に何をするか、でもよい

自分自身が人生のテーマの主人公にしますが、これもまたよい

自分にとっての人生のテーマ、は何か

はて

なんでしょう

このテーマの脚本は自分自身で作れます。

そこに誰を出演させるか、自分をどうしていきたいか

誰かの為に自分がすることは、していることは何なのか

すぐにはでない答え程、それは奥深く飲み終えたチャイの喉越しのように、コクがあり味わい深い

香りだけではわからないナイーブな感覚を研ぎ澄ませていく訓練です。

そろそろ言っていることが分からなくなってきましたが、何となくお伝えできていたら嬉しいです。

今日も今日のベストを尽くして、楽しい一日にしていければと思います。

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