NYのライブハウスでドラム叩いてド緊張

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ナマステ。今日も読んで頂き有難うございます!それではNYの続きから。僕がNYに行くという記事をFBにアップするとFBのメッセンジャーで日本でバンドをしている時にお世話になっていた方からメッセージを頂いた。その内容は、NYにその方のお知り合いの方が何名かいらっしゃると、そしてその方たちと繋げて頂けるという連絡だった。僕はとてもうれしかった。まさかこんなことが待っているとは思えず、ずっとNYにいる間は一人だと思っていたけど、語学学校のクラスメイトや学校の先生、そしてストリートミュージシャン、そして音楽関係者。僕は自分の部屋で声に出して喜んでいた。人生何があるか分からないからなるべくこういったお話には食らいついてせっかく頂いた機会を無駄にはしたくなかった。一人の阿多はスタジオで音響エンニアのかた。その方のスタジオにまで行かせえて頂いた。その方が教えて頂いたスタジオの前にいくも、スタジオという扉は見つけられず、僕は途方に暮れていた。いつまでも途方に暮れていても時間がもったいないので、僕はその歩道で筋トレをして寒さをしのいだ。しばらくするとお客さんとおもわれる人がそのスタジオの入口と思われる場所から入っていった。僕は空かさず後に続き入って、その方を探した。居ました。その方は、レコーディングエンジニアをされている方だった。そのスタジオは天井が高くて、ガレージのめちゃめちゃ広い感じの内装で、ステージもあった。その日はNYミュージシャンがドラムをレコーディングしていた。その方の今熱い録音方法を教えて頂きながら僕は興奮しまくっていた。その日はイベントはなかったが、僕にとっておはとんでもないでかいイベントだった。その方はとても優しくて、僕のような誰かおわからない男にも普通に接してくれた。紹介して頂いた共通の方の話にもなったりして、途中でビールを買ってきて、二回にある録音ブースの中にも入れて頂き、ドラムレックの音も聞かせてもらったりした。こんな貴重な経験は絶対に僕一人ではできないし、出会わせてくれたあの方のお蔭だった。出会いは時としてとんでもない経験をプレゼントしてくれる。ドラマーのレックが終わると、すこし談笑して車に乗せて頂き、日本食やさんに連れて行ってもらった。そこでラーメン食べて、ドラマーの方も、そのメンバーさんもそしてその方と仲間にいれてもらい話をさせててもらった。嬉しくてうれしくてなんか夢の様だった。NYって夢を叶える場所ではなくて夢を見る場所だったんだと思う。僕は間違いなく夢を見た。僕はその方にライブがしたいんですと伝えると、友達がPAやってる箱があるからいってみたら?とおしえて頂いた。そして行ってみた。行ってみるともうそのライブハウスのステージには楽器がセッティングされていてメンバーも準備していたりした。ホストバンドってこれか、と思いながら、オープンマイクのノートに自分のパート(ドラム)と名前を書いた。オープンマイク自体が初めてでどんな仕組みなのか分からなかったが始まるうちに理解できた。ホストバンドは滅茶苦茶格好良くて流行りの音楽やロックナンバー、ブルース、などを演奏しまくる。バンマスのアルトサックスのリッキーさんはこれまたとてつもないボリュームを出せる方で、その音圧に驚いた。他のメンバーの鍵盤の方、ギター、ベース、そして超安定感のドラマーの方。すべて完ぺき。超かっこいい。これかーこれがNYの本気なのか―っと見ていて納得しかできませんでした。そして続々とメンバーと志望者が変わっていくスタイルは続き、僕の番が来ました。ドキドキしながら、ステージに上がると、ギターの方が何の曲がいい?みたいなことを言ってくれたので、僕は何でもいいです、併せますって言いうと、OK,じゃあコードはこれで!って軽く鳴らしてくれてカッティングから始まりました。僕もそれに合わせて、今まで日本で培ってきたセッションの引き出しを全部ひっくり返してあれはこれをやるも、実際にはほとんど出てなかったんだと思うし、メンバーの顔を見ていいのか!?大丈夫なのか?というのが完全に伝わっていたし、それが音にも出ていたらしく正面のバンマスのリッキーさんがこちらを振り返り、キックをもっと強く叩け、スネアも聞こえない!みたいなジェスチャーそこちらにするではないか。僕も必死に叩くも、なんか全然抜けないし、音でないし、まわりのメンバーの音も超抜けて決して滅茶苦茶大きいわけではないのに、自分の音が全然だめで、、、、、一曲でステージを降りました。でもステージのメンバーは最後まで日本から来てくれてありがとう!と握手してくれたりして、なんか感動してしまった。そんで演奏が全て終わった後に日本人のPAの方とお話出来て、外でもめちゃ上げてたけど生音小さすぎて全然上がんなかったよ、ここまで来て何緊張してんだよっ!と言ってもらえて。。いや、本当にその通りだったなと、ここまできて何やってんのと、自分はドラムを叩きに来て、実際叩ける時に限って緊張するって何やってんだろうって。悔しくて、でも間違ってないから、でもこうやって正面からはっきり言ってもらえるのって本当にありがたいって思って。なんか色々な感情がわいてきてしまった、またリベンジしにきますって約束したんです。だから僕はまたNYに行く必要がある。あの言葉がインドでのパフォーマンスの僕を震え上がらせてくれたしいまでも胸にしっかりと刻み込まれた。だから言葉って本当にすごいなと思う。本当にありがとうございます。それからそのレコーディングエンジニアの方ともお話して、またその方も優しくて。。なんか、NYに素敵な先輩が出来て気が勝手にしていて、朝までお酒一緒に飲んで、始発の電車で帰りました。朝方のNYは寒くて、けど楽しくて、あの数時間が僕にとってまた新しい目標にさせてもらえたんだなとおもう。今でも忘れません。感謝しています。つづく

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