The way to establish the space development research center

NACHOS HOME ROOM

重機ナイトバーナーを終えて

投稿日:

こんばんは。

重機ナイトバーナーが昨夜無事に終わりました。

今回は約十年ぶりとなる開催。場所は初回からお世話になっている下北沢THREEです。

出演者は

ラジカセ狂気、茶封筒、ヤジマX(モーモールルギャバン)、そして重機-ZYUKY-です

こういったご時世にもかかわらず出演を快諾していただき、そして本当に沢山のお客様にもお越しいただけたことこの上なく感謝しております。

そして、場所を提供してくださった下北THREE、企画から内容まで取りまとめてくれた服部健司氏にも感謝しています。

重機は結成こそ古いものの、主に本格的に活動し出したのは10年ほど前。そして重機企画【重機ナイトバーナー】を

開催し始めたのもその頃です。

当時も沢山の出演者に出ていただき、そしてナイトバーナーでは皆が楽しんでもらえるようなご飯や、催事的要素を取り入れていました。

それと、バーナーでは毎回、ステージに白い大きな幕を張っていたんです

これを作ってくれたのはすっかり忘れていましたが、僕の母。

母に無理くり頼んで白い大きな布(幅6m位)の特製白幕を作ってもらって、ステージに張ってイベントの要素の一つにしていました。

みてるかー、母ちゃんよ

いつも守ってくれてありがとう

白幕ですが、今回もスリーの服部健司氏に頼んで倉庫から探してきてもらい洗濯までして頂いて真っ白い美しい幕が再びお目見えする事となりました。

昨日の場に来てくれた人も、来ようとしてくれたけど予定が合わずして来れなかった人も、みんなのパワーがあの場に集約していたと思います。

僕は今回二年半ぶりに帰国して、日本の温度感とか分からなかったですが

少なくとも昨日はみんなが体調管理を気を付けて、そしてある一定のルールを守ってくれた

そして出演者誰一人として欠けることなくステージに立てた、これは紛れもない事実です。

結構凄いことだと思っています。

駆けつけてくれたみんなも、ほんとに久しぶりに顔を合わす人ばかりで

みんなこの二年半をサヴァイヴして必死に生きて生きて生きて

そして昨日も生きていてくれました。だから実現出来たのです

重機の相方BAUSUも同じく、この二年半を生き抜いてきてくれたからこそ同じステージに立てた

これは本当に奇跡だという事

みんなに見てもらえる事、BAUSUとステージに立てた事

この進行形の奇跡ingの最中に更にライブでみんなと同じ時間を共有できる奇跡ing。

ボルトとナットは最初は入りにくいけど

一度入ると今度はなかなか抜けにくいんですよ

昨日は紛れもなく僕たちとみんなはロック出来ました。ROCKでもあるしLOCKでもある

僕がボルトならあなたはナット、はたまたその逆もあるかもしれない

あなた方が生きてくれているから僕も生きてるし、僕が生きてるからあなたも生きている

最近気づいた事です

何が言いたいかというと、昨夜は10年前の様な感覚に戻りながらも、

僕らの最高の今の重機を見てもらえたのではないかという事です。

時間共有してくれた皆さん、ありがとうございます

そしてそれにトライしてくれようとしてくれた皆さんもありがとう。

重機の次のライブ、近々お知らせできると思います。

最後に、光の戦士ナチョスのヒカルドラム、チャンピオンベルト、そしてステッィクSWORDケースや光るアクセサリーを作ってくれた

ひぴこ氏こと、ツンドラムちゃん(https://www.instagram.com/tsundrum_chan/)

最高にイカした光る装備をありがとう。

最高でしたよ。

さぁ、これからはもっと我々地球人が光っていく時です

最高に光らせていきましょう。

光っていれば誰かが見つけてくれる。

僕もあなたを見つけるし、あなたも僕を見つけられるように。

光ってなくても、光りたくなくても全部自由。

大丈夫、全部思い通りになるって事。ですかね

昨日関わってくれたの全ての人へ、ありがとうと言いたい

光の戦士ナチョス

Copyright© NACHOS HOME ROOM , 2024 All Rights Reserved.