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ODISHA JAPAN FESTIVAL2024まであと11日

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今回のフェスは今まででしたことのないエリアを借りて開催する

プリー市内の中でもかなりの敷地エリア

ここで開催するのってホントなの?

って感じですが、本当なんです。

沢山の方々の力を借りて、地に足つけてきて実施してきた11年間の集大成。

毎年毎年思い出が様々あって、本当にたくさんの人たちが力と時間をかけて

一緒に作ってきてくれました

それだけで最高なので、もういつ終わっても後悔はありません

それくらい毎年完全燃焼しています。

そういえば、毎年違うメンバーでセッションをしてきました。

今年はイベントの最後に、インド人ダンサーのRojalinさんとその生徒たち、インド人歌手のSaswatiさん、タブラとシタールのデュオのGuru Lingaraj氏とサッテャさん、日本からサックスでMichieさん、そしてバイオリンのAKIEさん、そしてダンスのカナカレンさん、そしてPAで日本から青木さん(あおちゃん)、chikaさん、プリーからはこうじさん、デリーからみっくん、タイからコブラさん、

インド側ではINDIA JAPAN FRIENDSHIP CENTERのトゥンナさん、サンタナゲストハウスのファクナさん、スタッフのみなさん、ヨガ生の皆さん、二ティンさん、ミランさん、そして日本語学生の皆さん

そしてフェスを日本から応援してくださる皆様、大山の珈琲喫茶ふろんてぃあの佐藤マスター、マスターの活動を通して応援してくれた板橋区の子どもたちの皆、その活動を支えるNPO法人音楽と演劇の皆さん、静岡の剣士OOSHISHI株式会社の渡邊さん、東京からは新村さん、鍼灸師の竹井さん、長野からはドーサマン 牧田さん、ジョージアから応援してくださるのぞみバー、そしてのぞプロを率いるのぞみさん

クラウドファンディングにご支援してただいた皆さん

そしてチームJAPAN INDIA CLUBの皆、そしてプリーで一緒に進めているTABIBAKAことたくやさん

皆々様、心からありがとうございます。

今年も最強の布陣で挑みます

あの空き地の周りにはスラムもあって、今年も素っ裸の事か普通に来てくれるとおもいます。

そしたら大成功です。

それでだけじゃないけど、普通に参加してくれることに意味がある。

貧富関係なく祭りをする事は意味あるんじゃないかなと
想い五年。

今年もやるから、しっかり晴れてほしいですよ、天の神。

ジョージアでも最高に面白い方に会って話して、セッションして、ドラムして
ライブして

この人生いつ終わってもいい位、一日一日楽しく過ごせている

日本にいる家族にもなんだか楽しくやってんだなという感じで伝わってくれていたら嬉しいなと

健康第一、体を一番優先して

不安は栄養

未来は明るいっすわ

今やれることをフォーカスして

地に足つけて大胆に繊細に。

とにかく、爆笑、笑顔の三時間をお届けします

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