ナマステ。
クラウドファンディングも開始して、早速応援してくださった方がおります。
本当にありがたいです。
またこのフェスの事を気にかけてくれて、応援してるヨと声をかけてくださる方もありがとうございます。
早いものでODISHA JAPAN FESTIVAL２０２４迄あと３０日。
僕も日本を出国するのもあと数日になりました。
焦りとともにさらに焦りが来る
日本に来てから花粉症が再度復活してきてそのせいもあり頭がボヤーとしているもあります。
今一つ集中力がない
さて、話をフェスに戻します
今年で11年目ということもあり、思い返せば出会いも別れもありました
今まで数々の人に助けてきてもらったことが頭に残ります。
今では全く疎遠になってしまった方もいるし、未だに連絡を取っている人もいます。
自分が生きているうちにかかわる人はとても限られていて
そしてまたその人たちと話す時間も、同じ時間を共有することも本当に限られています
ましてや同じ方向を向いて何かをすることなんて奇跡ＯＦ奇跡
生きていればそりゃどんどん体は疲れてくるし、肉体も精神もボロが出てくることもあります
でもそれでも生きる
生きるしかない
死んではない以上、生きる
生きてその先に自分や周りを幸せにしたいという欲求だって自然と出てくる
生きていれば当たり前のことだと思う
みんな幸せになりたいから
だから辛いこともしないといけないし、楽しいことばかりでは生きられない
楽しいことばかりでいいのならそれはそれでその人にしかわかない苦悩もあるかもしれない
それはだれにもわからない。
分かるのは自分と自分の中のもう一人の自分だけ
辛い辛いとこぼせる状態はまだいい
どんどん溢せと思う
本当に追い込まれた人間はつらいなども言えなくなりやがて言わなくなる
作り笑顔でその場をしのぎナマステ。
生きて居られることを噛み締めて
命が散る最後まで輝きを放っていたい