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一日30時間

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ナマステ。昔、大雪の日に雪の中にミカンを埋めたのに冷凍ミカンになりませんでした。実験好きな性格は今も昔も変わらず、今日は時間について。最近よく無意識で『時間』という言葉に目がいくようになっています。時間は誰にでも贈られたもの。その持ち時間はそれぞれ違い、与えられる環境も異なります。生きる中で時間をどのように使い、誰のために使い、そしてどうしていきたいかによって生き方が大きく変わってきますね。僕も昔から一日24時間では足りないと思っていました。今は別に一日24時間と決めなくて、自分の中だけでも30時間くらいに設定してみようと思っています。24時間は1440分。これは世界で決められている事です。これを30時間にしたとした場合、1440分を30で割ると48.つまり一時間を48分にすると30時間に置き換える事が出来る。こうすると自分の中で、一時間をもっと有効に使わないとって考えるようになるし、通常より一時間が12分少なくなってしまう代わりに24時間だったのが30時間になるわけです。一日30時間あったら結構色々出来そうじゃないですか。僕は出来そうだと思います。寝る時間も一日6時間取れていた人がその他に活動できる時間が24時間になる計算ですね。かねてからこれを思っていましたがこうして文章に起こしてみるのはとても面白い事で、文章にしたとたん結構ありなんじゃないかと思い始めています。一日、30時間あったら何をするか、今から考えて紙に起こしてみよーと。これについては閃きなので、実際に出来る可能性も相当広いし、弊害も今は見当たらないので、自分の中で通常60分だった一時間を48分にすることで一日30時間で生きていくことができるっていうのがなんと画期的な事かと思ったのでブログにした次第です。一日30時間あったら何ができるか。分単位で動くのがなんとも苦手な僕なりの勝手な提案でした。
調べると本などにも出されているかたもいるようですね。同じこと思いつく人がいるって事はこれは不可能ではないですね。

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