ブログ3月9日

更新日:

3/9
おはようございます。
このブログを書いているということは私はまだ元気に前向きでいるということ。
去年の今頃は日本に帰国していた頃。ここ数年で一番家族にも会っていた。
母がそうしてくれたのだろう。
インドと日本、タイを行き来していた頃だ。まるで夢みたいな生活。これをだれが予想していただろうか。私自身も考えてもみなかった36歳だった。
私はつくづく家族に恵まれる。家族が私を大事にしてくれる。これは当たり前のことではないと分かった気でいるが、十分にはわかっていないのだろうとも思う。
家族だけではない、友人にも恵まれる。
どの友人もよくしてくれる。おかしな友人もたくさんいるが、それもまたいい。楽しい。
時に、手に負えない時があるがそれは向こうも私のことをそう思っていることだろうから、お互い様か。
今後の自身の動向にも注視しよう。

私は変な時がある。
別に変わり者になりたいとか、ちょっと変わってるよとか言われたいとかではなく、自分でそう思う。
よく言われる、特殊な才能を持っているわけでもなく、人と何か秀でているものでもない。すべては生きてきたことがすべてだ。
生きてきたこととは何か、私はたまに考える。
あの時、こうしていたらとか、ああしていたらとか、いろいろなことを考えることがある。
すべて後の祭りだがたまに面白くなって考えに耽る時がある。

今の私があるのも、過去の私がいるから。過去に出会ってきた人がいるから。
すべて自分の決めてきたことでもないし、長いものに巻かれることもあった。
思い返してみると、記憶がある幼稚園時代、同級生とビックリマンチョコの交換の件で喧嘩したことがあった。その時にされたことは
今でも覚えているが怒ってはいない。当然だ。そのほうが楽だし、今となってはどうでもいい。
私にあったとされる否に関しては一切覚えていないというのだから私自身はこんな記憶のものなのだろう。どうでもいいのだ。
とにかく、昔から偉そうな人間がめちゃくちゃ嫌いだった。

私はむかしから吃音があった。
記憶をたどるといつから起こっていたのかはわからない。小学校の音読の時間にはずいぶん苦労したものだった。
私の場合、あ行、さ行、は行がとくに苦手であった。音読の時間が来るのが嫌で嫌でたまらなかった。
自分の名前を当てられるのが嫌でずいぶん工夫したものだった。友達に嫌わ本当にれないようにとか、気分を害さないようにとか、
随分と無駄なことをしていたなとも思うが、今となってはそれが役に立つこともある。
なんでも後になってみないとわからないことって結構ある。
か行で始まる音読しなければいけない時はKの発音はせず、あの発音から続けて読んでいた。
例えば、「家族同然に、」という始まりがあったとして、私は「あぞくどうぜんに、」というようにしていた。

するとKの発音をしていないにもかかわらず、「家族同然に、」と聞こえるのだ。
まわりの友達も 寛容に聞いてくれていたのだと思う。
私は子供のころから、人前に立つことがとても苦手で、話したり、歌ったりするのもどうもダメだった。
すべてこのせいではないと思う。しかし、この吃音の姓はかなり大きいと思っていた。

しかし、今はドラムを叩きながら歌い、そして人前で司会などもできるようになった。大きな進歩だ。
これはドラムのお陰ともいえる。
中学校時代にいじめられていた時も、自分に自信がつけたくて音楽だけは続けた。
運動はめっきりダメだったが、大学でやったこともないアメフトに入部した。すぐやめてしまったが、そこで筋トレを覚えて
さらに自信はついた。ドラムも継続していた。

あの時のいろいろな人との出会い、そして先輩や後輩との出会いは僕の人格に大きく影響していった。

吃音のほうもかなりコントロール出来るようになっていった。

吃音を気にしていられないほど、ドラムが楽しくて仕方がなかった。練習に明け暮れる日々、ライブに明け暮れる日々、バイトに明け暮れる日々、
学校も半年多く通ったが無事に卒業はした。

子供のころ、あんなに怖かった大人になることが今では楽しいと思えている。
自信はつけてなんぼだ。

そのためには自分自身を納得するところまで向き合ってみないことには始まらない。
誰でも気にしているところはある、当然だ。

だからこそ、そこを突っつくのではなく、認めて、そして一緒に頑張れるような言葉を投げかけていく。
僕の人生で出会ってくれた人たち、自信をつけてくれた人たち、叱咤激励してくれた人たち、自信と向き合える精神と肉体に感謝する

もし、周りに自信がなくて困っている人がいたら手を差し伸べてあげてほしい。
きっとそれはあなたにも返ってくる。

そしてその人は一歩を踏み出せるかもしれないのだから。

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