じっと耐えるとき

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日常的な貧乏ゆるりはさらに激しさを増し

元からの深爪はさらに短さを増し

唇の薄皮を歯でめくっては血が滲みだし

思考は止まったまま

昨年のフェスのことを考えると

良かったことはたくさんあり

初めましての出会いもあったが

辛いこともあり

あの時になぜあのような場面にならないといけなかったのか

今でもわからない

時間も削りながら

誰かのためという

聞こえのいいフレーズに踊らされて

心身ともに消費していく

毎年、このままなくなればいいとおもうが

日が近くなると

やりたくなってしまう

これはもう一種の病でしょうな

毎日が長く、一日一日が過ぎるのがとても遅い

SNSを信じられない頻度で見るので、

やめることにした

この貧乏揺すりが

ドラムに生かされる日がくればいいのだが

それも未定

インドの機材もこれから来る雨季で相当ダメになるだろう。

今はじっと耐えるとき

未来にあきらめそうになっては

この体に感謝をし

自分の魂が喜んでいないと手に取るようにわかる

どうしたらいいものか

今の僕にはわからない

 

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