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パンツの日

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ナマステ。昨日は8月2日。パンツの日。パンティーの日です。写真は僕がだいすきなモーモールルギャバンのイケメンドラマーの剛さんと僕剛。この方は世界で一番パンティーという言葉を言っているに違いない。素敵な方です。インドでも沢山のお客さんたちにパンティーと言わせていました。本物です。はやくライブも人柄も最高なバンドです。ライブ見たいな。さて今日はとてもシンプルな一日でした。朝にジムに行きプールの中で筋トレを行い、おわったらドラムを練習し、昼間は今進めよとしている計画を練り、そして少し休み、また夜はジムへ行き筋トレを行いそのあとはプール内で筋トレを行うという一日。なんとも贅沢な時間ではありました。感謝ですね。この状況に。僕がなぜこんなにも筋トレを行うかというと、一番はステージでの見栄え、そしてドラムを演奏するときに必要な体を維持、向上するためです。本当にこれ以外ではあんまり頑張れない。事実きょうのドラム練習の時に、確実な体の変化、演奏している時の感覚が変わりました。ハットがとても落ち着いて叩ける。ばたばたしない。キックも以前よりずっと落ち着いている。これが実感できるのであるから、筋トレはやめられない。そして戦士はやはり体が資本なので、いかなる衝撃にも耐えうる体を目指せと教育されてきたので、そこもイメージしています。体の内側をこれほどまでに感じ続けてきた日々はあっただろうか。ヨガをしているときは確かにその間隔にちかいけど、衝撃に耐えうるようにというイメージではなかった。インドでは車や自転車、オートリキシャまでもが素晴らしく速い速度で走ってくる。万が一の時、それらに方からぶつかり、大切な誰かや何かを守らなくてはいけないと教育されてきたのでその辺りも意識しながら筋トレを行っています。わが身を守るのはこの肉体と咄嗟の判断能力とも教えもあるため、常日頃から肝に銘じているのです。だからちょっとやそっと辛くても、その状況を想像すれば容易く乗り越えられるのです。あとは、本当にドラムが上手になりたい。今、基礎練をみtttっちりしていますが、これも筋トレが欠かせないと僕は思います。やはりドラマーは体力勝負。リラックスして叩くにも、まず体力がなくっちゃいけません。力むのとは違う話です。だから僕は鍛えるのさ。ドラムとステージと君の夢の為に。ありがとう胸ぼくの筋肉。僕たちの筋肉。

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