ダイナミクスを出せる男はいい仕事をする

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ナマステ。今日はドラムの事を書きます。ドラマーにとってダイナミクスというのは切っても切り離せない存在。まさに、餃子にとっての醤油です。餃子だけでもおいしいけど、醤油があったらもっともっともっとおいしいよね、ってなる感じです。人によっては醤油はいらんっていうひともいるけど、ここでは醤油の話をします。まず、ダイナミクスというのは音楽をより感動に導くものです。ロックとかは基本的に出すべき音量はあるので、わかりにくいですけど、ポップスとかはわかりやすくボリュームが大事ですね。譜面などをみてもppとかffとか書いてあります。あれはそれがあったほうがより曲をドラマチックに出来るからです。音量のボリュームだけで泣いてしまう人もいます。僕は以前目の前で生でオペラを歌って頂く機会があって聞いたのですが感動して鳥肌が立って涙しました。人のボリュームはとてつもない感動を生みます。ドラムも同じ、ドラムも人力なので歌うように叩く事が出来る。それができるかできないかでかなり印象が変わってきます。歌に合わせてきっちり淡々と叩いていくスタイルももちろんカッコいいし、すごいことだと思います。今回僕が伝えたいドラムのダイナミクスとは、本当に奥深いもので、ただ小さく叩けばいいってものでもなく、そこにはリズムやタイミングが存在するのでそこと共存しながら演奏しないと意味がありません。ダイナミクスをだしつつリズムもしっかりと、そしてそれが一緒になった時に歌うようなドラムが叩けるようになるんです。なかなか難しいです。しかし、イメージも大事なことで自分がいかにそれが出来ているかをイメージして日常から演奏する事も大事です。あとは、基本練習。これは間違いないですね。ボリュームを1~10まで自分の中で設定してそれを狙ったタイミングで出せるようにする。スティックの細かなフレーズはキープしつつもそのダイナミクスをひたすら練習するんです。1~10、5から1、1から9、10から1、などと自分に合わせたボリューム差で行っていく。慣れてきたら自分の不得意なボリュームさでチェンジしていく。この練習をするだけでも全然違いました。僕も教わりました、画期的な練習だったのでみなに伝えたかったです。これが出来るようになるとバンドメンバーからモテだします。すごいドラマーみたいな感じになってきますよ。だからバンド内でちょっともうすこし認められたいとかぎゃふんといわせたいと思っているドラマーがいたとしたらこっそり毎日練習し続けてください。変わってきます。このボリューム差を出すことを僕は勝手にダイナミクスといっています。これが出来てくると、会話のメリハリも覚えてきますよ。メリハリを覚えてくると、もっと話したりドラム叩いたりするのが楽しくなってきます。おススメです。今日はドラムの事を書きました。明日もきっとドラムの事を書きます。今日もありがとうございました!ナチョス

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