The way to establish the space development research center

NACHOS HOME ROOM

早起き

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6時起きです。おはようございます。世界はもう夜。ここはフジロックとはかけ離れている場所です。今やネットでフジロックが見れるなんてすごい時代だ。すごいサービス。そんなうこうしているうちに夏が終わりそして秋がやってくる。秋になったら十五夜をして御餅を頂きながら切磋琢磨してまた冬の訪れを待ちます。最近ジムのお蔭か膝の痛みも少しずつなくなってきてドラムの練習もとてもはかどっています。4ストロークしすぎると左手首が痛くなり始めるのでそこは様子を見ながらダブルストロークなどに切り替えている。世の中にはほんとにどうしたらこんな動きができるのだろうという超人であふれていて僕もそこに少しでも近づくべく一日の練習時間を増やしましまし。前から比べて余裕が出てきた。一日の時間割も組み始めた。これでかなり効率的に過ごせる。ジムも本当にいい時間が過ごせている。やるもやらぬも自分次第ですね。試される感が。今後の為にも今、この膝周りの筋肉をしっかりつけておくのが必要なのだと痛感する。いまもぽきぽきなって、いつ超悪化するか分からないし、やれるときに最大限やっとかないと必ず後悔するのは目に見えている。
朝起きて体がバキバキで動かすのも一苦労。しかし、これでこのまま英語、ヒンディー語に取り組みいつインタビューアがきても、僕の夢は宇宙開発研究センターを作る事です!って言える練習をして。それにしてもドラムは奥深い。13歳の時に出会ったときはこんなにも深い楽器だとは思わなかった。先輩から教わり、同級生から教わり、ヤマハの講師をされていた松原先生からも沢山の事を教わった。その後も仲間のミュージシャン、同じメンバーからの刺激が今の僕を作った。この出会いが大事なのだと思う。この出会いが一つでも欠けていれば今のドラムはないし、この人生もないだろう。高校でバンドが組めたのも、卒業後もオリジナル曲で活動した日々もすべて必要だったのでしょう。あの時の夢が今でも叶えようとしているのはなんとも執念深い性格と言えるが、いつかいつかいつかか。そして僕のお世話になった人達にもその景色を見てもらいたい。夢は醒めても冷めてはいけないからいつだってそんなことを思い出すんだ。これが僕の出来る事。君の夢は何だろう。教えてくれないかな。

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